ウサギ 「未来への責任」 埼玉県第14区・元職(衆2期) 鈴木義弘
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埼玉県第14区

(比例北関東ブロック重複立候補)

春日部市(旧庄和町)、久喜市(旧栗橋町、旧鷲宮町)、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、杉戸町、松伏町



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政見・主張

●今日本には「情の機微」「寛容性の再確認」が必要だ! ●鈴木義弘が特に注力したい分野:農林水産、経済産業「農林水産、経済産業は、一体として産業政策として取り組む時代。労働就業人口の配分が昭和40年代、第一次40%、第二次40%、第三次20%、令和時代、第一次2%、第二次27~28%、第三次70%。この比率にもかかわらず省益や関連団体を守る事にのみ政策が施行されている。農家のくらし、中小零細の身入りが良くなったのか?働き方改革や生産性向上を謳いはするが、大企業中心の考えで、中小零細は利益配分の恩恵を受けていない、実態を把握して利益の再配分に取り組む。」、教育「大学のあり方(国公立も私立も)を議論すべき、入試のあり方も同様。大学の授業料が高いとは言うが、各大学の運営、中身がどうなっているのか、調査し、適正な運営とは授業料とはとの議論をしていくべき。・大学教員の質の可視化が必要:誰がどの論文を出したのか、論文だけで良いのか、論文の質を議論する。質の尺度を定義する事、それにより若手採用や登用をしやすくする制度の確立、・産業界と教育界の連携、どの様な人材育成が必要か、就職出来たらそれでお終りではなく、売り手市場の時代だからなおさら教育界独自の価値観での学校運営を改善、・理系、文系の垣根を低くする、目利き人材を育成する制度の確立、0~3歳児の乳幼児教育の充実、「三つ子の魂100までは神話」ではない。再定義が必要、脳科学の進展に合わせて、知見を教育に取り入れる。」、国会改革「二院制の検証をすべし、本来衆参で選出される人材の得意分野に緩やかなすみ分けがあったが今は選挙制度の関連で民意の多様性がそこなわれている。衆・参で審議内容や分野に専門性を持たせるべき、審議内容を分けるべく憲法改正。・特別委員会が主体となって一般国民からの公聴会の開催、・5年、10年先の国家戦略を討議する場が少ない、・衆・参のねじれが生じた場合等、戦後70年前に想定していなかった社会の動きに合わせた慣例慣行の改正。」

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みなさまへのメッセージ

他力本願ではなく、自力本願で、自分の幸せは何か、家庭や職場、地域、日本国ともう少し「考えよう」その先頭に立って汗を流しますから「皆でもう少し考えよう」そして、日本をもう一度憧れる日本にしていきましょう。

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